パラリンピック日本代表 小須田潤太選手 来校
開校50周年を記念して、本校の卒業生を招聘しご講演いただきました。
パラリンピック日本代表の小須田潤太選手です。
お迎えしてお話を伺うにあたり、各学級でも事前に学習をしてきました。
小須田選手は、事故で片足を失い、その後パラリンピック選手となる夢を抱いたそうです。
子供たちからの質問にもたくさん答えていただきました。
6年生のTさんが
「足がなくなってよかった、とポジティブに捉えていてすごいと思いました。」
と感想を発表していました。
小須田潤太さん、子供たちにお話していただきありがとうございました。